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まんまるお乳中1モモちゃんのエッチなセックス願望

第2章 1つ年上中2先輩、ケンジとエッチなセックス

コンビニでおにぎりを買って、歩きながら食べた。
ケンジとモモちゃんが並んで歩いていく先、川の堤防が見えてきた。堤防に沿って歩いていくと、やがて3階建ての建物が林立する一角が見えてきた。近づくと、ラブホ街だとわかる。その一つ、かわいい感じの外観のラブホに、モモちゃんとケンジは手をつないで入っていった。

さて、モモちゃんは、ラブホに入ったのは初めてだが、実はエッチなセックスの経験はあった。
ただそれは小学生のときで、相手の男に言われるままに服を脱ぎ、お乳を見せ、触られ、ナメまわされ、そして入れられた。それだけのことで、モモちゃんが自分から積極的にエッチなセックスしようと思ったのでは、なかった。そのときは、セックスのことも知らず、何をしてるのかな?たぶんエッチなことだろなーという軽い感じだった。あとから思えば、あああれはエッチなセックスだったのか、と思うだけ。
その男は、モモちゃんにそんなことをする前からモモちゃんにお乳を見せるよう言ってきていた。
だから、男子にお乳や裸を見せるのに、モモちゃんはあまり抵抗がなかった。

ラブホの部屋に入ると、ケンジが
「モモちゃんーーー。エッチなセックスする前に、おふろ入ろーーー」
と提案してきた。
「いいよ~~~♡うれしい~~~♡」
モモちゃんは、おふろでのエッチなプレイのかずかずを予想して、うれしそうに答えた。

まず先にモモちゃんが更衣室で服を脱いで、まんまるお乳のプルプル揺れるすっ裸になって、浴室に入る。
浴室は、さすがラブホ、壁ぜんぶがくもり止め付きの鏡。床は、弾力十分のぶあついマット敷き。
椅子に腰かけると、前はモモちゃんの全身がばっちり映ってる大きな鏡。

そして、ケンジが、すっ裸で入ってきた。

さて、モモちゃんが腰かけているイスは、縦に長い、二人が前後に腰かけれるような仕様になっていた。
ケンジがすぐ後ろに、腰かけてきた。
前を見る。
自分の頭の上に、ケンジのあごが。

「モモちゃんーーー。カラダ、洗ってあげるーーー」
ケンジがボディシャンプーを両手のひらにしゅわ―ッと出したのが、見えた。
 <アアア~~~ン。センパイが、直接手のひらであたしのカラダに、そしてまんまるお乳にさわってくる~~~>
モモちゃんは、そのときを思って、息をのんだ。

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