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まんまるお乳中1モモちゃんのエッチなセックス願望

第2章 1つ年上中2先輩、ケンジとエッチなセックス

「モモちゃんーーー」
ケンジが、うめくような声を出しながら、泡だらけの両手のひらでモモちゃんの背中にタッチしてきた。ケンジの両手のひらは、しかしすぐに背中から、腰、おしりのラインへと伝わってきた。
「アアアア♡ア~~~~~~ン♡センパイ~~~♡」
と思わずモモちゃんは、せつない声を上げる。
するとケンジが
「モモちゃんーーー。ぼくのことは、ケンジでいいよーーー。呼び捨てでいいよーーー」
と言って、モモちゃんのかわいいおしりを両手のひらで、ナデ、ナデ、ナデ、と触ってきた。
「アアアア♡ア~~~~~~ン♡ケンジィィィ~~~♡ケンジのエッチィィィ~~~~~~♡」
モモちゃんのかわいいアニメ声が、浴室に響き渡る。

ケンジの息づかいが、ハァ、ハァ、ハァ、と激しくなった。
そして間もなくケンジが
「モモちゃんーーーっ!たまんないよーーーーーーっ!」
とすごい大きな声で絶叫。
次の瞬間、後ろからケンジの泡だらけの両手のひらがにゅっと伸びてきて、モモちゃんの大きく膨らんだまんまるお乳を、クニュクニュクニュッと触り、両手指を食いこませてムニュムニュムニュッと揉みしだいてきた。

「ア♡ア♡ア♡ア♡ア♡ア♡ア♡ア♡アアアアアアアア~~~~~~ン♡ケンジのエッチィィィィ~~~~~~♡ア~ン♡ア~ン♡ア~ン♡ア~ン♡ケンジのエッチ~♡ケンジのエッチ~♡ケンジのエッチィィィ~~~~~~♡」
声だけをきくと、モモちゃんは恥じらってるよう。
しかし、前の鏡に映ってるモモちゃんの顔の表情は、目をとろんとさせ、頬を真っ赤に染め、まるで天国を見ているようなうっとりとしたものだった。

ケンジは鏡でモモちゃんの表情を確かめてから、モモちゃんのまんまるお乳をムニュムニュ揉みしだきながら
「モモちゃんーーー。きみのお乳、すごいおっきいよーーー。モモちゃん、きみのお乳に触ってるぼくの手つきは、どうーーー?気持ちいいのーーー?」
とエッチな言葉を言ってきた。
モモちゃんは、もちろん、答えた。
「気持ちいいよう~~~~~~♡ケンジの手つき、すっごい気持ちよくて♡ア~ン♡ア~ン♡気持ちよすぎておかしくなりそう~~~♡アアアア~~~ン♡ケンジ~~~♡おねがい♡もっとあたしのお乳をいっぱい、いっぱい触ってきてェェェ~~~♡あたしのおっきなまんまるお乳をケンジの両手指で、強く、強く揉みしだいてきてェェェ~~~~~~♡」

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