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まんまるお乳中1モモちゃんのエッチなセックス願望

第2章 1つ年上中2先輩、ケンジとエッチなセックス

モモちゃんのエッチなリクエストにこたえて、ケンジは、モモちゃんのまんまるお乳をいっそう力を入れて揉みしだいてきたが、乳首を指先でチロチロと弄(いじ)るとか、乳輪を親指と人差し指の輪でクニュクニュつまむとかの、細かい愛撫はしてくれなかった。
 <しかたないね~~。センパイ、女子のお乳に触るの初めてみたいだからね~~>

やがてケンジが、
「モモちゃんーーー!ううううううーーー!」
とうめいた。
 <ああ、ついに、センパイとエッチなセックスするんだ~~>
感づいて、モモちゃんは、待った。そして
「ああーーー!モモちゃん、モモちゃんと…、エッチなセックスがしたいよーーーーーーっ!」
ケンジが、雄叫びをあげてくれた。
「うれしいよう~~~♡ケンジ~~~♡エッチなセックス、してして、してェェェ~~~~~~♡」
モモちゃんは、もちろん、オッケー答えた。

おふろを出るのかと思ったら、ケンジが
「部屋に行ってる余裕がないーー。我慢できないんだーー。ここで、したいーー」
と言って、イスから離れ、床のぶあついマットの上に尻をつけ、両足を前に投げ出した。
「モモちゃんーーー!こっちに来てくれーーー。ぼくのひざの上にまたがってきてくれーーー!」

 <対面座位、するんだ~~~>
モモちゃんは、夢かと思った。ケンジとエッチなセックスをするときは、対面座位でしたいと思っていた。
立ち上がり、ケンジを見下ろす。
ケンジの股間から、太い細長い棒のようなものが、上に向けて立ちあがっていた。
 <アア、ケンジのチンポ、すっごいおっきい~~~!あたしのちっちゃなおマンコに入るカナ~~?それにケンジのチンポ、皮かぶってない~~。オトナのチンポだ~~~!>
男子のチンポに関しては、ネットの画像でよく研究したので、知識はあった。

「ケンジ~~~♡」
モモちゃんはもちろん、大きなまんまるお乳をプルプルと揺らしながら、ちっちゃい背たけの細身の裸身で、ケンジが両手を広げ待つそのひざの上に、またがり座っていった。

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