無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

モモちゃんがかわいいおしりを、ケンジのひざの上にくっつけた瞬間、ケンジの両手のひらが、がッとモモちゃんの細い腰をつかんできて、モモちゃんのおしりは宙に浮いていた。
やがて、モモちゃんのかわいいおマンコの穴の入口に、ケンジの太く硬いチンポの頭が、ヌプーーーッとあっという間に入ってきた。
　＜アアア～～～ン！ケンジのチンポの頭、なんだかすっごいヌメヌメしてて、ア～ン！ア～ン！ヌプってなってるよう～～＞
このとき、モモちゃんの股間は、先ほどからのケンジとのエッチなイチャイチャのせいでビチョビチョに濡れていたが、モモちゃんは気づいてなかった。モモちゃんのビチョビチョと、ケンジのヌメヌメ、そして、モモちゃんにすでに処女膜がないことも合わさって、ケンジのチンポは、気づいた時にはモモちゃんのかわいいおマンコの穴の中ほどまで、ズブズブズブーーッとはめ込まれていた。

「モモちゃんーーーーーー！」
ケンジにギュッと抱きしめられて初めて、モモちゃんは自分がケンジととうとうエッチなセックス合体したことに気づいた。性に目覚めてからは初のエッチなセックス。
「アア～～ン♡アア～～ン♡ケンジ～～～♡ケンジ～～～♡」
ケンジの腰が、クックッと上に突きあがり、チンポの頭がモモちゃんのおマンコ穴の奥を激しくエッチに突く。
ケンジの裸の胸が、モモちゃんのまんまるお乳にブチューとくっつき、クチュクチュとエッチにこすってくる。
モモちゃん夢の対面座位、エッチなセックスだ。

ところがそれは少しの間だけで、やがてケンジは、床マットの上にごろりと仰向けになってしまった。
モモちゃんは一瞬、前に誰もいなくなったが、そこはエッチなことを研究熱心女子。すぐに意味が分かって
「アアア～～～ン♡ケンジ～～～♡大好き～～～～～～♡」
と甘える声で言って、仰向けになってるケンジの裸の胸に、大きなまんまるお乳をブランブランと垂れ下がりさせてプクッと膨らんでるピンク色の乳輪を２つ、チュクチュクチュクーーッとくっつけた。
そして、モモちゃんは、背のちっちゃい細身の裸身を、惜しげもなく自分から、ケンジの裸の体に抱きつかせたのだった。

「モモちゃん！モモちゃん！モモちゃん！」
ケンジが腰を突き上げ尻を浮かせ、チンポをモモちゃんのおマンコに激しく突き上げてきた。
モモちゃんは、まんまるお乳をケンジの裸の胸にクチュクチュこすりつけた。