無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「表向きは子供向けのおもちゃだけど、実は大人向けのおもちゃも作ってるんだ。でもそれを試す女性がいなくてね、だからシホにそれを試してもらいたい」

「……いやっ……」

「ふっ、期待したかい？　シホのナカ、キュッと締まったよ」

「！」


　ズンッと黒澤のペニスが奥を突いた。


「ちなみにこのペニスは僕のペニスと同じ大きさだから、いつでも僕を感じられるよ。でも鍵は僕が預かるから、僕がいいと言うまで父親とはできないけどね」

「……やめてっ……」


　黒澤はニヤリと笑った。
　そして自身を抜くと、ペニス付きの貞操帯を私の下半身に装着した。


「ああんっ……」


　カチッと鍵までかけられる。