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「夏海さん」

「ん？」

「これからもずっと、俺の大切な恋人でいて下さいね」

「もちろんだよ！」

俺達は、同時に唇を重ね合う。

「んっ…ん…っ、んぁ///」

「ん…んぅっ…っ///」

舌を絡め合ったあと、お互いに全裸になる。

「あっ…んん、やっ…んっ…あぁ///」

「夏海さん、エロいっす…(笑)」

乳首とチンコを同時に責められ、夏海さんは感じてくれている。

「夏海さん、今日は兜合わせしますね」

「んっ///」

俺は、自分の勃起チンコと夏海さんの勃起チンコを重ね、両方を一緒に握って扱き始めた。

「あっ、ん…んっ…よ、好文君っ///」

「夏海さん、気持ち良いすか？///」

「うん、気持ち良い…///」

「そりゃあ、良かったです♪」

少しして、俺は絶頂に近づいてきた。

「夏海さん、俺もうすぐイキそうですっ///」