
花音学園水泳部~Remake Of Story~
第8章 ~始まる残り1年間の部活動~
-夏海視点-
琥珀君と珊瑚君と一緒に学校を出たとこで、僕達4人は2人とアドレス交換をした。
僕の提案で、部活に関する連絡や相談、部活以外での相談と普通にプライベートの事や、メル友とか遊びの誘いに交流を深めるために。
◇電車の中◇
「2人も、入部してくれて本当に良かったよ♪」
「そうっすねー♪」
部活後、琥珀君達と照明君達と別れた僕と好文君は、いつものように電車で帰っている。
「夏海さん、明日からも頑張りましょう」
「うん、もちろん」
帰ったら早速、明日のトレーニングメニューを考えようっと。
「俺と照明達にとって、琥珀達は高校初の後輩なんすよねー」
「そうだよ
好文君達も、後輩達に負けないように頑張ってよね」
「もちろんすよ」
好文君も初めての後輩が出来て、先輩としての自覚が出てきたのかな?
良い事だ。
明日から、部活が楽しみになってきた。
琥珀君と珊瑚君と一緒に学校を出たとこで、僕達4人は2人とアドレス交換をした。
僕の提案で、部活に関する連絡や相談、部活以外での相談と普通にプライベートの事や、メル友とか遊びの誘いに交流を深めるために。
◇電車の中◇
「2人も、入部してくれて本当に良かったよ♪」
「そうっすねー♪」
部活後、琥珀君達と照明君達と別れた僕と好文君は、いつものように電車で帰っている。
「夏海さん、明日からも頑張りましょう」
「うん、もちろん」
帰ったら早速、明日のトレーニングメニューを考えようっと。
「俺と照明達にとって、琥珀達は高校初の後輩なんすよねー」
「そうだよ
好文君達も、後輩達に負けないように頑張ってよね」
「もちろんすよ」
好文君も初めての後輩が出来て、先輩としての自覚が出てきたのかな?
良い事だ。
明日から、部活が楽しみになってきた。
