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花音学園水泳部~Remake Of Story~

第2章 ~夏海と新入部員達~

「夏海先輩も可愛いですけど、ちんこの方も可愛いですね(笑)」

好文君が、横から覗き込みんで僕のちんこを見ながら言った。

「ちょっと、恥ずかしいから見ないでよっ///
それに、普通サイズだし男に可愛いとか…。」

チラッと、好文君のちんこを見た。

僕のよりも少し大きかった。

「あはは、すみません(笑)
でも、夏海先輩は可愛いですよ
身長低くて童顔ですし」

そう言いながら、好文君は用を足し終わって手を洗いに行く。

「ていうか、そんなに僕って可愛い?」

僕も用を足し終わって手を洗う。

自分じゃ、可愛いか格好良いとかわからないな。

そういうのは、人それぞれ違うし。

「少なくとも、俺は思いますよ」

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