
花音学園水泳部~Remake Of Story~
第4章 ~告白の返事と青島家のお泊り~
「好文君、照明君達から見えちゃうよ…///」
「大丈夫です♪」
中に設置されてるカーテンを閉めて、中を見られないようにした。
「照明達もカーテンを閉めてるし、俺達より先に乗ってる人達もカーテン閉めてましたよ」
そう言いながら、再び夏海さんにキスをする。
「んっ…っ、ん…んぁっ…んっ」
「ん、んっ…んぅっ…っ…んぁっ///」
俺の舌と夏海さんの舌が絡み合いながら、お互いの口内を弄り合う。
さらに俺は、夏海さんの服を脱がそうとするが、夏海さんに手で止められる。
「好文君、流石にココじゃ…///」
「最後まではしませんから、大丈夫ですって♪」
そのまま、夏海さんの服を脱がしてズボンとトランクスを、足首の辺りまで下ろす。
すると、夏海さんのチンコが元気良く勃っていた。
「キスだけで、こんなになるなんて変態すね♪(笑)」
俺は、夏海さんの乳首を弄りながらもう片方の手で、夏海さんの勃起チンコを扱き始める。
「大丈夫です♪」
中に設置されてるカーテンを閉めて、中を見られないようにした。
「照明達もカーテンを閉めてるし、俺達より先に乗ってる人達もカーテン閉めてましたよ」
そう言いながら、再び夏海さんにキスをする。
「んっ…っ、ん…んぁっ…んっ」
「ん、んっ…んぅっ…っ…んぁっ///」
俺の舌と夏海さんの舌が絡み合いながら、お互いの口内を弄り合う。
さらに俺は、夏海さんの服を脱がそうとするが、夏海さんに手で止められる。
「好文君、流石にココじゃ…///」
「最後まではしませんから、大丈夫ですって♪」
そのまま、夏海さんの服を脱がしてズボンとトランクスを、足首の辺りまで下ろす。
すると、夏海さんのチンコが元気良く勃っていた。
「キスだけで、こんなになるなんて変態すね♪(笑)」
俺は、夏海さんの乳首を弄りながらもう片方の手で、夏海さんの勃起チンコを扱き始める。
