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ダメビト図鑑

第3章 コレクション02 アベちゃん~最初のお客さん

ええっ?!

アベはイオリの舌が
おそらくはカリ裏に付いてるであろう
自分の恥垢を舌先で舐めてくれていることに
衝撃と感動を抑えることができなかった



『ハァハァハァ… …サ、サ、サオリちゃん。舐めてるの?俺のチンカス気持ち悪くないの? …ダ、ダ、旦那さんのもこんなチンコなの?』

『ううん。違いますよ…。』

イオリはそう答えながら
かいがいしくアベのカリ裏の恥垢を
唾液で溶かしながら
舌先で取り除いていく…


アベの視界には
健気に舌先に恥垢を付着させながら
アベの男根を舐めあげている
黒髪ロングのイオリの妖艶な舌技が見える…


ハァハァハァ… この人妻ちゃんは天使だ!


アベは思わず
シャワー前の男根を
そのままイオリの口の中に押し込んだ


ウグッ…ウグウグ…!

眉間にシワを少し寄せながら
アベは素直に自分の男根を
喉奥にまで受け入れるイオリの姿を眺めて
仮性包茎の男根をフル勃起させていく…


『ハァハァ…ハァハァハァハァハァ……ハーァハーァハーァ……!! サオリちゃん…!イクッ! …なっ?俺を見つめながら奥地の奥で出させて… ハァハァハアァァァー!!』


ドクドクドクっーーー……!!

アベは身体の中から溢れ出す興奮に
飲み込まれるように
溜め込んでいた性欲を
おそらくはゲル状にまで濃縮されているであろう
白濁子種汁として
イオリの喉奥に注ぎ込んだ!

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