ぱられるわーるど 〜fromはっぴぃえんど⁈〜
第7章 きせき〜軌跡❺〜
*S side*
なんでこうなった?!
幸せ談議をしていたはずなのに、何故か押し倒されているのは何故?
「ちょっ…潤!朝だよ。仕事だよっ…」
そんなのお構いなしというように、潤の唇が俺の唇を塞ぎ、潤の手は胸の先を刺激しはじめる。
「あんっ…潤ってばぁ…」
潤「時間はまだ大丈夫だし、もっと幸せになる事しよ。いい?」
もう快楽の軌道に乗ってるのに、「いい?」なんて聞くの狡い。
いいに決まってるけど、カーテンの隙間から日差しが差し込み、明るい中でのエッチは、少し背徳感みたいなのがあって、抵抗してしまう。
「でも…明るいし、潤仕事だしぃ…」
潤「難しい事考えなくていいから、俺の事だけ見てて。ねっ?」
潤の瞳と視線が交わると、舌を絡めあう深いキスが始まる。こうなるともう潤の事しか考えられなくて…。
「んっ…じゅん…そこだめぇ…」
二人で幸せを貪りあい、二人で絶頂を迎えた。
なんでこうなった?!
幸せ談議をしていたはずなのに、何故か押し倒されているのは何故?
「ちょっ…潤!朝だよ。仕事だよっ…」
そんなのお構いなしというように、潤の唇が俺の唇を塞ぎ、潤の手は胸の先を刺激しはじめる。
「あんっ…潤ってばぁ…」
潤「時間はまだ大丈夫だし、もっと幸せになる事しよ。いい?」
もう快楽の軌道に乗ってるのに、「いい?」なんて聞くの狡い。
いいに決まってるけど、カーテンの隙間から日差しが差し込み、明るい中でのエッチは、少し背徳感みたいなのがあって、抵抗してしまう。
「でも…明るいし、潤仕事だしぃ…」
潤「難しい事考えなくていいから、俺の事だけ見てて。ねっ?」
潤の瞳と視線が交わると、舌を絡めあう深いキスが始まる。こうなるともう潤の事しか考えられなくて…。
「んっ…じゅん…そこだめぇ…」
二人で幸せを貪りあい、二人で絶頂を迎えた。