ぱられるわーるど 〜fromはっぴぃえんど⁈〜
第2章 きせき〜奇跡〜
*Sside*
百面相って、そんなに顔に出てたかな?
どんな顔してたんだろう。恥ずかしい…。
潤「考え事もいいけど、疲れてるんだから早く休もう。翔の体が心配。」
「大丈夫。明日は、午後からだし…」
潤「そんなこと言って、この前も体調崩したじゃん」
「あれは、たまたま、きついロケが続いたから…」
こうなったら、潤は止まらない。
心配してくれるのは嬉しいけど、心配しすぎというか、過保護というか…。
潤「明日だって、午後からっていうけど、終わるのも遅いだろ…って…」
「もぉ、分かったから!じゃあ、疲れるくらいエッチして。そしたら直ぐに眠れるから」
うるさい潤の口をキスで塞いで、馬乗りになる。黙らせるのは、これが一番。
潤「翔が疲れてると思って我慢してたのに」
「我慢しないで。潤からの愛情たっぷり注いで。その方が、頑張れるから…」
潤の首すじに舌を這わせながら、シャツの中に手を入れて、胸の頂をクリクリとなでた。
ズボンの中へ進もうとしていた手を止められた瞬間、体を入れ替えられ、ベッドに縫い付けられた。
百面相って、そんなに顔に出てたかな?
どんな顔してたんだろう。恥ずかしい…。
潤「考え事もいいけど、疲れてるんだから早く休もう。翔の体が心配。」
「大丈夫。明日は、午後からだし…」
潤「そんなこと言って、この前も体調崩したじゃん」
「あれは、たまたま、きついロケが続いたから…」
こうなったら、潤は止まらない。
心配してくれるのは嬉しいけど、心配しすぎというか、過保護というか…。
潤「明日だって、午後からっていうけど、終わるのも遅いだろ…って…」
「もぉ、分かったから!じゃあ、疲れるくらいエッチして。そしたら直ぐに眠れるから」
うるさい潤の口をキスで塞いで、馬乗りになる。黙らせるのは、これが一番。
潤「翔が疲れてると思って我慢してたのに」
「我慢しないで。潤からの愛情たっぷり注いで。その方が、頑張れるから…」
潤の首すじに舌を這わせながら、シャツの中に手を入れて、胸の頂をクリクリとなでた。
ズボンの中へ進もうとしていた手を止められた瞬間、体を入れ替えられ、ベッドに縫い付けられた。