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Deep Night《R18版》

第5章 Dog


自分よりも年下の少女が羞恥もなく裸になっているのを見て興奮するよりも異性の裸体に恥ずかしくなってしまう男は視線を床に落とした。

そうさせてるのは客である自分自身のせいだがここで脱がないでくれと言えば変な客だと思われるだろう。

どうすればいいか悩む男は床に視線を落としたままニーナに声を掛けた。

「えっと、にーなちゃん」

「あい」

「あの、僕緊張しててね?ちょっとお喋りしてから距離を詰めてそれから、でもいいかな?」

「だめ、しないとおこられる」

「怒られる?僕としないとにーなちゃんは怒られちゃうの?」

「そう。だから、どーぞ」

視線をニーナに戻すと困った顔をしながら堂々を足を開く。丸見えの秘部は赤く腫れ上がり蜜壷からは先客の体液が溢れだしていた。

男は言葉に出来ないほどの哀しみを感じた。

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