無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

寝室に入り愛梨をベッドに組み敷くと、そのまま啄むようにキスをした。

1秒でも早く繋がりたくて、愛梨の服を脱がせる。

愛梨「っあ…待っ…シャワー浴びてないから…っ…」

そんなのどうでもいい。それより今は愛梨を味わいたい。

初めて見る愛梨の身体は、息を呑むほど綺麗で…

おかしくなってしまいそうだった。

下着を脱がせ愛梨の中に指を入れる。

グチュグチュと卑猥な音がするソコをたっぷり愛撫した。

愛梨「や…ぁ、っ！れん…っ、あ、やっ、…も…イクっ、……イクから…っ、！、…ぁ、！」

俺の指であっけなく達した愛梨が可愛くて、そっとおデコにキスをした。

蓮「…いい？」

戸惑いがちに聞いた俺をぎゅっと抱きしめる愛梨。

愛梨「ん、、、蓮愛してる、、」

その言葉を合図にひとつになった。

時折痛そうな表情をする愛梨に申し訳なさと愛おしさを感じつつ…

優しく優しく抱いた。