
不器用同士
第64章 東京2日目
「ここがアニメイト本店だよ!!」
「でか…」
「じゃあ同人誌コーナーでも行こうかw」
「行かねーよw」
「つまんないなーw」
「俺を何だと思ってるんだよ…」
「大好きな男」
「…あっそ///」
「照れた?照れたよね?マジ可愛い…」
「うるせー!!///」
「はい、次はコスプレコーナーね♪」
「はぁ!?」
「コスプレしたーいw」
わがままと言うか可愛いと言うか…
ま、コスプレは見てみたいな…
「分かった。行くぞ」
「うん♪」
コスプレコーナーに行ったはいいが…
はぐれた…
「ミクさん買うのは決定事項で後は…あ、この子可愛い…でもな…私の顔の形じゃテープでも無理か…この子も可愛いな…あ、アスナさん…いや、美人すぎて無理だ…多分…あー、アイシャドウとか使えば…」
「響!!置いてくな!!」
「え?あ、ごめん。か、可愛い女の子が…w」
「変態じゃねーかw」
「失礼だね。私は自分の顔をいかに変えられるかを試すためにコスプレをしているんだ。何を着るか迷うのだ…」
「あ…はい…」
「あ…ラブライブ全部買うか」
「はぁっ!?」
「だって金あるし、協力者8人いるし、私がいっぱいコスプレできるし…」
「荷物どうするんだよ」
「それは問題ない。ちょっと来たまえw」
まさか…
「あー、谷崎?久しぶり〜w白河連れてアニメイト本店のコスプレコーナーに迎え来てくれない?…いいの!?ありがと!!じゃあまた後で」
「はい。荷物は大丈夫」
「い、今のって…銀狼会じゃないよな…?」
「ピンポンピンポン大正解!!」
「まじかよ…」
「大丈夫だって!幹部の1個下だからw」
「…分かった…」
「あ!男のコスプレしたい!!」
「無理。確実に無理」
「何でよ!!」
「可愛いし美人だしエロいし胸でかい」
「胸は締めればいいじゃん!」
「その前の3つはどうするんだよ」
「…メイクで」
「じゃあ中性的なやつ買えば?」
「じゃあシエル買う!!」
「…まぁ…いいんじゃない?」
「あー!メイクもある!てか聖さ、セバスチャンのコスプレすれば?」
「無理」
俺にコスプレする勇気はない
「似合うと思ったのに…まぁいいか…」
「ほら、さっさと買ってこい」
「はーい」
「重ー…」
「姐さん、持ちます」
「あー!谷崎と白河!!久しぶりだね〜」
「そうですね」
「ところでこのお方は?」
「でか…」
「じゃあ同人誌コーナーでも行こうかw」
「行かねーよw」
「つまんないなーw」
「俺を何だと思ってるんだよ…」
「大好きな男」
「…あっそ///」
「照れた?照れたよね?マジ可愛い…」
「うるせー!!///」
「はい、次はコスプレコーナーね♪」
「はぁ!?」
「コスプレしたーいw」
わがままと言うか可愛いと言うか…
ま、コスプレは見てみたいな…
「分かった。行くぞ」
「うん♪」
コスプレコーナーに行ったはいいが…
はぐれた…
「ミクさん買うのは決定事項で後は…あ、この子可愛い…でもな…私の顔の形じゃテープでも無理か…この子も可愛いな…あ、アスナさん…いや、美人すぎて無理だ…多分…あー、アイシャドウとか使えば…」
「響!!置いてくな!!」
「え?あ、ごめん。か、可愛い女の子が…w」
「変態じゃねーかw」
「失礼だね。私は自分の顔をいかに変えられるかを試すためにコスプレをしているんだ。何を着るか迷うのだ…」
「あ…はい…」
「あ…ラブライブ全部買うか」
「はぁっ!?」
「だって金あるし、協力者8人いるし、私がいっぱいコスプレできるし…」
「荷物どうするんだよ」
「それは問題ない。ちょっと来たまえw」
まさか…
「あー、谷崎?久しぶり〜w白河連れてアニメイト本店のコスプレコーナーに迎え来てくれない?…いいの!?ありがと!!じゃあまた後で」
「はい。荷物は大丈夫」
「い、今のって…銀狼会じゃないよな…?」
「ピンポンピンポン大正解!!」
「まじかよ…」
「大丈夫だって!幹部の1個下だからw」
「…分かった…」
「あ!男のコスプレしたい!!」
「無理。確実に無理」
「何でよ!!」
「可愛いし美人だしエロいし胸でかい」
「胸は締めればいいじゃん!」
「その前の3つはどうするんだよ」
「…メイクで」
「じゃあ中性的なやつ買えば?」
「じゃあシエル買う!!」
「…まぁ…いいんじゃない?」
「あー!メイクもある!てか聖さ、セバスチャンのコスプレすれば?」
「無理」
俺にコスプレする勇気はない
「似合うと思ったのに…まぁいいか…」
「ほら、さっさと買ってこい」
「はーい」
「重ー…」
「姐さん、持ちます」
「あー!谷崎と白河!!久しぶりだね〜」
「そうですね」
「ところでこのお方は?」
