take a breather
第22章 Song for me
智に抱き起こされ、ベッドに移動
ニコッと笑った智が、優しく触れるだけのキスをしてきた
「大丈夫…イヤな思いはさせないから」
「うん」
智の言葉を信じるよ…
智の首に腕を回し抱き付くと、智がゆっくりと体重を乗せてくる
そのまま押されるように、ベッドに横になった
智が首元に顔を埋め、軽く吸い付くように何度もキスを落とす
「ふっ…あ…」
俺の腕をすり抜け、智が下へと向かっていく
ベルトを外され、ズボンを脱がされ
窮屈だったソコがいくらか楽になった
下着の上から智の手がソレの形を確認するように撫でてくる
「んぁっ…」
「ちゃんと感じてくれてんね」
触られながら言われると恥ずかしいんだけど
声がちょっと嬉しそうだから、智としても少し不安はあったのかな…
俺が男同士の行為に拒絶反応を示すんじゃないかって
俺もこうなるまでは、わかってなかった…
智と付き合ってるって言っても、今日までキスすらしてなかったし
でも少し強引なキスから始まりここまで
一切、不快は感じない
それを言葉に出すまでもなく、アレに現れてるんだけど…
「あっ…さとしくんっ…」
下着の中に入ってきた智の手が、直接俺のモノを握った
上下に軽く扱かれただけで、すぐにガチガチに張り詰めた
前戯のせいで、全身が感じ易くなってる
こんなに早くイキそうになるなんて…
「あっ…さとしくっ……だめっ…でちゃっ…」
智は下着を下げると手の動きを速めた
「ん、イっていいよ」
「あっ…はぁっ……あぁ…」
俺のモノがビクビクと脈打ちながら、白濁を吐き出した
ニコッと笑った智が、優しく触れるだけのキスをしてきた
「大丈夫…イヤな思いはさせないから」
「うん」
智の言葉を信じるよ…
智の首に腕を回し抱き付くと、智がゆっくりと体重を乗せてくる
そのまま押されるように、ベッドに横になった
智が首元に顔を埋め、軽く吸い付くように何度もキスを落とす
「ふっ…あ…」
俺の腕をすり抜け、智が下へと向かっていく
ベルトを外され、ズボンを脱がされ
窮屈だったソコがいくらか楽になった
下着の上から智の手がソレの形を確認するように撫でてくる
「んぁっ…」
「ちゃんと感じてくれてんね」
触られながら言われると恥ずかしいんだけど
声がちょっと嬉しそうだから、智としても少し不安はあったのかな…
俺が男同士の行為に拒絶反応を示すんじゃないかって
俺もこうなるまでは、わかってなかった…
智と付き合ってるって言っても、今日までキスすらしてなかったし
でも少し強引なキスから始まりここまで
一切、不快は感じない
それを言葉に出すまでもなく、アレに現れてるんだけど…
「あっ…さとしくんっ…」
下着の中に入ってきた智の手が、直接俺のモノを握った
上下に軽く扱かれただけで、すぐにガチガチに張り詰めた
前戯のせいで、全身が感じ易くなってる
こんなに早くイキそうになるなんて…
「あっ…さとしくっ……だめっ…でちゃっ…」
智は下着を下げると手の動きを速めた
「ん、イっていいよ」
「あっ…はぁっ……あぁ…」
俺のモノがビクビクと脈打ちながら、白濁を吐き出した