
take a breather
第26章 君のために僕がいる
おずおずと脚を開く翔
少し開いた所に体を割り込ませ、大きく脚を開かせた
緩く勃ち上がってる翔のモノを下着から取り出し扱く
「あっ!やっ…だめっ、智くんっ」
「気持ちイイクセに」
扱く手を早めてやると、慌てて上体を起こした
「イイからっ…
そのままされたら服が汚れちゃうっ…」
「どうせクリーニング出すだろ」
「でも、恥ずかしいよ…」
「じゃあ自分で脱いで?」
握っていた手を離し、翔の上から退いた
「えっ⁈」
戸惑いの表情を見せる翔…
確かにな…今まで行為の最中に翔が自分で服を脱ぐ事はなかった
いつも俺が脱がせるし?
脱がせるまでもなく、風呂場からおっぱじめてベッドに直行のパターンも、よくあるからな
だからこそ見てみたくなった
翔が服を脱いでいく様を…
髪はきっちりセットされてるのに、タキシードが脱げかけてる淫らな姿
シャツは前がはだけ、ズボンのファスナーは下がり
そこから勃ち上がったモノが顔を出している
卑猥なその姿に興奮し
俺のモノもズボンの中で張り詰めていた
「翔…早く脱いでよ
汚れるの嫌なんでしょ?」
平静を装ってニコリと笑い、翔を促す
「う、ん…」
渋々動き出す翔
ズボンに手を掛けると腰を少し浮かせ、下着と共に脱ぎ去る
邪魔するもの無くなり、しっかりと勃っている翔のモノ
恥ずかしそうに視線を伏せる表情と
羽織っているだけのシャツが、淫靡さに輪を掛ける
少し開いた所に体を割り込ませ、大きく脚を開かせた
緩く勃ち上がってる翔のモノを下着から取り出し扱く
「あっ!やっ…だめっ、智くんっ」
「気持ちイイクセに」
扱く手を早めてやると、慌てて上体を起こした
「イイからっ…
そのままされたら服が汚れちゃうっ…」
「どうせクリーニング出すだろ」
「でも、恥ずかしいよ…」
「じゃあ自分で脱いで?」
握っていた手を離し、翔の上から退いた
「えっ⁈」
戸惑いの表情を見せる翔…
確かにな…今まで行為の最中に翔が自分で服を脱ぐ事はなかった
いつも俺が脱がせるし?
脱がせるまでもなく、風呂場からおっぱじめてベッドに直行のパターンも、よくあるからな
だからこそ見てみたくなった
翔が服を脱いでいく様を…
髪はきっちりセットされてるのに、タキシードが脱げかけてる淫らな姿
シャツは前がはだけ、ズボンのファスナーは下がり
そこから勃ち上がったモノが顔を出している
卑猥なその姿に興奮し
俺のモノもズボンの中で張り詰めていた
「翔…早く脱いでよ
汚れるの嫌なんでしょ?」
平静を装ってニコリと笑い、翔を促す
「う、ん…」
渋々動き出す翔
ズボンに手を掛けると腰を少し浮かせ、下着と共に脱ぎ去る
邪魔するもの無くなり、しっかりと勃っている翔のモノ
恥ずかしそうに視線を伏せる表情と
羽織っているだけのシャツが、淫靡さに輪を掛ける
