
take a breather
第26章 君のために僕がいる
翔は、いつでも俺に真っ直ぐに想いをぶつけてくる
『好き』の気持ちを伝えてくれる
だから俺も素直に伝える事を心掛けて来た
翔を笑顔にしたいから
それが俺のしあわせに繋がるってわかったから
「翔…すぐにやるから、ちょっとだけ待ってな?」
「はぁ……待ってるから、はやくっ…」
さっきまで恥ずかしがってたのに、自ら脚を開く
ローションを多目に使い、ナカを解す事に集中した
その間、翔の甘い誘いの声が途切れる事なく聴こえてくる
「あんっ…いいっ…あっ、ソコっ…」
翔のキモチイイ場所を指が掠った
「ん、ココ…キモチイイ場所な?
でも今はダメ…」
「なんでぇ…」
潤んだ瞳で俺を見つめる
「俺ので気持ちよくしてやりたいから」
翔のナカから指を抜いた
「え?……あ…」
ベッドに膝立ちになり、ベルトに手を掛けると翔の目が期待に満ちた
ズボンと下着を脱ぎ捨て、出てきた俺のモノ…
ずっと我慢を強いられていたソレは
完全に上を向いて、腫れ上がっているようだ
「すごい…」
翔にガン見されながら、ソレにゴムを嵌め、ローションを垂らした
「ほら…感心してないで、いくぞ?」
「あ、うんっ。きて」
翔は脚を大きく開き、俺を受け入れる体制を取った
入口が、既にヒクヒクしているのが目に入る
「期待に応えないとな」
「え?…あんっ…」
俺のモノを押し当てると
ようやく欲しかったモノを与えられたソコが、旨そうに飲み込んでいく
「あぁ…さとくんっ…きたぁっ…」
完全に埋め込まれると
翔は歓喜の声を上げ、ギュウギュウに締め付けてくる
「はぁ…キモチィ…翔…」
翔をギュッと抱きしめると、翔も抱きしめかえしてきた
「んっ…ぼくも…」
『好き』の気持ちを伝えてくれる
だから俺も素直に伝える事を心掛けて来た
翔を笑顔にしたいから
それが俺のしあわせに繋がるってわかったから
「翔…すぐにやるから、ちょっとだけ待ってな?」
「はぁ……待ってるから、はやくっ…」
さっきまで恥ずかしがってたのに、自ら脚を開く
ローションを多目に使い、ナカを解す事に集中した
その間、翔の甘い誘いの声が途切れる事なく聴こえてくる
「あんっ…いいっ…あっ、ソコっ…」
翔のキモチイイ場所を指が掠った
「ん、ココ…キモチイイ場所な?
でも今はダメ…」
「なんでぇ…」
潤んだ瞳で俺を見つめる
「俺ので気持ちよくしてやりたいから」
翔のナカから指を抜いた
「え?……あ…」
ベッドに膝立ちになり、ベルトに手を掛けると翔の目が期待に満ちた
ズボンと下着を脱ぎ捨て、出てきた俺のモノ…
ずっと我慢を強いられていたソレは
完全に上を向いて、腫れ上がっているようだ
「すごい…」
翔にガン見されながら、ソレにゴムを嵌め、ローションを垂らした
「ほら…感心してないで、いくぞ?」
「あ、うんっ。きて」
翔は脚を大きく開き、俺を受け入れる体制を取った
入口が、既にヒクヒクしているのが目に入る
「期待に応えないとな」
「え?…あんっ…」
俺のモノを押し当てると
ようやく欲しかったモノを与えられたソコが、旨そうに飲み込んでいく
「あぁ…さとくんっ…きたぁっ…」
完全に埋め込まれると
翔は歓喜の声を上げ、ギュウギュウに締め付けてくる
「はぁ…キモチィ…翔…」
翔をギュッと抱きしめると、翔も抱きしめかえしてきた
「んっ…ぼくも…」
