take a breather
第27章 Turning Up
翔くんは真剣な表情で僕のナカを指で擦る
未知のことを研究でもしてるみたいな?
でもそろそろこっちは抑えが利かなそう…
2本の指がナカをグリグリと動くと、たまに触れるキモチイイ場所
「んっ…ぁ…」
声を出すのを我慢してたんだけど、もう無理
早く翔くんが欲しくて体が疼く
「しょ、くん…指、増やして…」
「もう増やして大丈夫なの?」
心配そうな顔で僕を見る
「う、ん…だいじょ、ぶ…」
翔くんは頷くと指を引き抜き、3本に増やした
「あぁん…」
入ってくるだけで背中が仰け反る
「大丈夫?」
「ん…キモチイイ…」
「気持ちいいの?」
「イイ…早く翔くんが欲しいから、もっとグリグリして」
「こう?」
3番の指がナカをグリグリと掻き混ぜる
「あぁっ…しょ、くん…も、ダメっ…」
「え…智さんっ⁈」
体を起こし、翔くんの浴衣を剥ぎ取るように脱がせた
下着を下げると勢いよく翔くんのモノが飛び出て来て嬉しくなる
翔くんを押し倒し、固くなってるモノをペロペロと舐めた
「さ、智さんっ⁈」
突然の行動にびっくりしたのか、慌てて起き上がった翔くん
「ごめん…濡らさないと入れられないからっ」
「あ…なるほど…」
感心している間に、翔くんの腰の上に跨った
「あっ!」
「ごめんね、翔くん…もう我慢出来ない」
翔くんの肩に手を置き、ゆっくりと腰を下ろして翔くんのモノを飲み込んでいく
「あぁっ…さ、としさっ…」
翔くんが苦悶の表情を浮かべる
固くて熱い翔くんのモノが僕のナカに全て埋まった
未知のことを研究でもしてるみたいな?
でもそろそろこっちは抑えが利かなそう…
2本の指がナカをグリグリと動くと、たまに触れるキモチイイ場所
「んっ…ぁ…」
声を出すのを我慢してたんだけど、もう無理
早く翔くんが欲しくて体が疼く
「しょ、くん…指、増やして…」
「もう増やして大丈夫なの?」
心配そうな顔で僕を見る
「う、ん…だいじょ、ぶ…」
翔くんは頷くと指を引き抜き、3本に増やした
「あぁん…」
入ってくるだけで背中が仰け反る
「大丈夫?」
「ん…キモチイイ…」
「気持ちいいの?」
「イイ…早く翔くんが欲しいから、もっとグリグリして」
「こう?」
3番の指がナカをグリグリと掻き混ぜる
「あぁっ…しょ、くん…も、ダメっ…」
「え…智さんっ⁈」
体を起こし、翔くんの浴衣を剥ぎ取るように脱がせた
下着を下げると勢いよく翔くんのモノが飛び出て来て嬉しくなる
翔くんを押し倒し、固くなってるモノをペロペロと舐めた
「さ、智さんっ⁈」
突然の行動にびっくりしたのか、慌てて起き上がった翔くん
「ごめん…濡らさないと入れられないからっ」
「あ…なるほど…」
感心している間に、翔くんの腰の上に跨った
「あっ!」
「ごめんね、翔くん…もう我慢出来ない」
翔くんの肩に手を置き、ゆっくりと腰を下ろして翔くんのモノを飲み込んでいく
「あぁっ…さ、としさっ…」
翔くんが苦悶の表情を浮かべる
固くて熱い翔くんのモノが僕のナカに全て埋まった