take a breather
第6章 season
「うっ…く…」
智の指の数が増やされると呻き声が漏れる
こんなんで本当にすぐに慣れるのか?
苦しさしか感じないよ…
「さとしぃ…」
「ん、もうちょっと待って…
もうすぐだと思うから」
『なにが?』と聞こうとした時
「あっ、ここか?」
智が呟いた直後、今まで感じたことのない衝撃が走った
「あ、んっ!…なにっ⁈」
驚いて智のことを見ると、智は満足そうに笑った
「やっぱここか」
智の指が同じところを擦る
「あっ、やっ…やめっ…」
「大丈夫、大丈夫」
なにが大丈夫なんだよ…
こんな激しい快感を与え続けられたら
頭も体もおかしくなる…
「あっ、さとしっ…おねが…やめ…」
脚がガクガクと震え始めた
「イキそ?」
イキそう?前を触られてないのに?
気がつけば俺のモノがまた勃ちあがっていた
「あ…」
智はナカから指を抜くと
自分のハーフパンツに手をかけた
そこで気がついた…
智のズボンの前が盛り上がってることに
「智…勃ってる…」
ボソッと呟くと智が俺を見た
「んあ?当たり前だろ
翔のこと触ってんだから
興奮すんだろうが」
「真っ平らな胸でも?」
「どんな体だろうと翔の体なら興奮するよ」
そっか…そういうものなのか…
智がズボンと下着を脱ぐとプルンと飛び出した智のモノ
アレが俺のナカに入るんだ…
智の指の数が増やされると呻き声が漏れる
こんなんで本当にすぐに慣れるのか?
苦しさしか感じないよ…
「さとしぃ…」
「ん、もうちょっと待って…
もうすぐだと思うから」
『なにが?』と聞こうとした時
「あっ、ここか?」
智が呟いた直後、今まで感じたことのない衝撃が走った
「あ、んっ!…なにっ⁈」
驚いて智のことを見ると、智は満足そうに笑った
「やっぱここか」
智の指が同じところを擦る
「あっ、やっ…やめっ…」
「大丈夫、大丈夫」
なにが大丈夫なんだよ…
こんな激しい快感を与え続けられたら
頭も体もおかしくなる…
「あっ、さとしっ…おねが…やめ…」
脚がガクガクと震え始めた
「イキそ?」
イキそう?前を触られてないのに?
気がつけば俺のモノがまた勃ちあがっていた
「あ…」
智はナカから指を抜くと
自分のハーフパンツに手をかけた
そこで気がついた…
智のズボンの前が盛り上がってることに
「智…勃ってる…」
ボソッと呟くと智が俺を見た
「んあ?当たり前だろ
翔のこと触ってんだから
興奮すんだろうが」
「真っ平らな胸でも?」
「どんな体だろうと翔の体なら興奮するよ」
そっか…そういうものなのか…
智がズボンと下着を脱ぐとプルンと飛び出した智のモノ
アレが俺のナカに入るんだ…