take a breather
第8章 rolling days
指一本はすんなり動くけど、まだ拡げ足りないよな?
この状態で俺の突っ込んだら入り口切れそう
一度引き抜いた指にローションを足し
今度は指の数を増やして入れてみた
「あぁん…」
背中をしならせ一段と高い嬌声を漏らす
うわっ、なんだこの可愛い声
俺のモノがドクンと脈打った…
興奮した俺は翔さんのもっと乱れた姿が見たくて
指を激しく動かした
「ああっ!さと、くんっ、そこっ…」
「ここ?」
他の場所と違う感触…
そこを強めに擦るとナカが締まった
「あっ…あっん…い、い…さと、く…」
トロトロに蕩けてる翔さん
ヤバいっ…俺のモノがはち切れそう
「は…ぁん…
さとしくん…もぉ、だ、じょぶだから
挿れ、て…」
お許しが出たから翔さんのナカから指を引き抜いた
「あ、んっ…」
引き抜いた瞬間に跳ねる体
俺のモノがピクピクと反応する
こんなんじゃ挿れた瞬間にイッちまいそうだよ
翔さんの言うこと聞いて一度抜いときゃ良かった…
今更ながら後悔してると
翔さんが気怠げに上体を起こした
何するんだ?
紙袋から箱を取り出して蓋を開けると
その中から更に小袋を1つ取り出し開封した
中身を手にして俺の前に向かい合って座る
翔さんの手がおもむろに俺のモノに向かって伸びて来た
「っ!」
慌てて腰を引くと翔さんが不思議そうに俺を見る
「智くん?」
「あ、ごめん…今 翔さんに触られたらイっちゃいそう…」
翔さんは一瞬目を見開き
ふっ…と頬を緩ませた
「そっか…じゃあ、自分で着ける?」
翔さんが手のひらを俺の前に出した
なるほど…ゴムを着けようとしてたのか
突然触ろうとするからビックリした
どちらにしても、翔さんに触られたらイキそうな事に変わりはない
俺は頷いてそれを指で摘み自分のモノに装着した
この状態で俺の突っ込んだら入り口切れそう
一度引き抜いた指にローションを足し
今度は指の数を増やして入れてみた
「あぁん…」
背中をしならせ一段と高い嬌声を漏らす
うわっ、なんだこの可愛い声
俺のモノがドクンと脈打った…
興奮した俺は翔さんのもっと乱れた姿が見たくて
指を激しく動かした
「ああっ!さと、くんっ、そこっ…」
「ここ?」
他の場所と違う感触…
そこを強めに擦るとナカが締まった
「あっ…あっん…い、い…さと、く…」
トロトロに蕩けてる翔さん
ヤバいっ…俺のモノがはち切れそう
「は…ぁん…
さとしくん…もぉ、だ、じょぶだから
挿れ、て…」
お許しが出たから翔さんのナカから指を引き抜いた
「あ、んっ…」
引き抜いた瞬間に跳ねる体
俺のモノがピクピクと反応する
こんなんじゃ挿れた瞬間にイッちまいそうだよ
翔さんの言うこと聞いて一度抜いときゃ良かった…
今更ながら後悔してると
翔さんが気怠げに上体を起こした
何するんだ?
紙袋から箱を取り出して蓋を開けると
その中から更に小袋を1つ取り出し開封した
中身を手にして俺の前に向かい合って座る
翔さんの手がおもむろに俺のモノに向かって伸びて来た
「っ!」
慌てて腰を引くと翔さんが不思議そうに俺を見る
「智くん?」
「あ、ごめん…今 翔さんに触られたらイっちゃいそう…」
翔さんは一瞬目を見開き
ふっ…と頬を緩ませた
「そっか…じゃあ、自分で着ける?」
翔さんが手のひらを俺の前に出した
なるほど…ゴムを着けようとしてたのか
突然触ろうとするからビックリした
どちらにしても、翔さんに触られたらイキそうな事に変わりはない
俺は頷いてそれを指で摘み自分のモノに装着した