
take a breather
第14章 Find the answer
翔くんは左腕で俺の体を支え
右手で俺の固くなった中心を握り擦り上げる
「あっ…しょ…んっ…」
「気持ちいい?」
翔くんの肩口で首を何度か縦に振る
それでも他人の手でイかされることに抵抗があるのか
パンパンに張り詰めているのにイケそうでイケない
「あっ…ぅっ…しょ、くん…」
助けて欲しくて翔くんを強く抱きしめた
「イキたい?」
「んっ…」
「ちょっと待って…」
翔くんは俺から体を離しシャワーヘッドを手にした
ふたりの体に付いた泡を洗い流すと俺を浴槽のヘリに座らせ
おもむろに俺の下腹部に顔を埋める
「えっ⁈」
翔くんの口が俺のモノを咥え込んだ
「翔くん!だめっ!そんなことしちゃっ!」
俺の制止を聞かず翔くんは頭を動かし出す
「あっ…だめだって…」
そう口では言いいつつも
翔くんの唇がジュルジュルと音を鳴らしながら
俺のモノを出入りさせる様を見ていると段々と興奮が昂まる
しかも翔くんの舌使いが巧みで
手で擦られていた時よりも断然気持ちがイイ
「あ…だ、め…でちゃ…」
翔くんの肩を強く掴むと
翔くんは上目遣いで俺を見てコクッと頷いた
それは『出していいよ』って事なんだろうけど
今出したら俺の吐き出したモノが翔くんの口の中に…
そんなこと出来ないよっ
ブンブンと首を横に振る
翔くんは左手の親指と人差し指で俺の胸の粒をキュッと摘んだ
「んぁっ!」
胸を触られたのに下半身にズクンと響く
クリクリと摘んだり、先だけを優しく撫でたりされ腰がゾワゾワする
「あっ…あっ…しょおっ…も、だめぇっ…」
堪えきれず熱を吐き出してしまった
「はっ…あ…あ…」
何度かビクビクと体が跳ね出し切ると
翔くんの頭の動きも止まった
ゴクンと鳴る翔くんの喉…
「う、そ…」
飲んじゃった…
右手で俺の固くなった中心を握り擦り上げる
「あっ…しょ…んっ…」
「気持ちいい?」
翔くんの肩口で首を何度か縦に振る
それでも他人の手でイかされることに抵抗があるのか
パンパンに張り詰めているのにイケそうでイケない
「あっ…ぅっ…しょ、くん…」
助けて欲しくて翔くんを強く抱きしめた
「イキたい?」
「んっ…」
「ちょっと待って…」
翔くんは俺から体を離しシャワーヘッドを手にした
ふたりの体に付いた泡を洗い流すと俺を浴槽のヘリに座らせ
おもむろに俺の下腹部に顔を埋める
「えっ⁈」
翔くんの口が俺のモノを咥え込んだ
「翔くん!だめっ!そんなことしちゃっ!」
俺の制止を聞かず翔くんは頭を動かし出す
「あっ…だめだって…」
そう口では言いいつつも
翔くんの唇がジュルジュルと音を鳴らしながら
俺のモノを出入りさせる様を見ていると段々と興奮が昂まる
しかも翔くんの舌使いが巧みで
手で擦られていた時よりも断然気持ちがイイ
「あ…だ、め…でちゃ…」
翔くんの肩を強く掴むと
翔くんは上目遣いで俺を見てコクッと頷いた
それは『出していいよ』って事なんだろうけど
今出したら俺の吐き出したモノが翔くんの口の中に…
そんなこと出来ないよっ
ブンブンと首を横に振る
翔くんは左手の親指と人差し指で俺の胸の粒をキュッと摘んだ
「んぁっ!」
胸を触られたのに下半身にズクンと響く
クリクリと摘んだり、先だけを優しく撫でたりされ腰がゾワゾワする
「あっ…あっ…しょおっ…も、だめぇっ…」
堪えきれず熱を吐き出してしまった
「はっ…あ…あ…」
何度かビクビクと体が跳ね出し切ると
翔くんの頭の動きも止まった
ゴクンと鳴る翔くんの喉…
「う、そ…」
飲んじゃった…
