take a breather
第17章 Love so sweet
「もういいっ!」
焦れた翔が体を起こしてしまった
「翔?」
翔はこれまた夕べ使ったままのゴムの箱から一つ袋を取り出し封を開けた
肩を強めにトンっと押され
ひっくり返ってしまった俺のモノを掴むと手早くゴムを嵌める
「おいっ!翔!」
俺の上に跨ると入口にガチガチに固くなったモノを当てた
「ばかっ!無茶するなって」
まだ十分に解しきれてないのに
「うるさいっ!智が悪いんだろ!」
ゆっくりと腰を下ろしてくる
「んぁっ…」
翔は眉間に皺を寄せながら苦しそうにオレを飲み込んでいく
「翔、やめろって。まだキツイだろ」
「いいっ。大丈夫だから」
翔の腰を両手で掴み動きを止めようとするけど
逆にその手を掴まれ阻止された
「あぁっ…」
残りを一気に埋め込むと
背中を剃らせ嬌声を上げる
「大丈夫か⁈」
「ん…だ、じょぶ…」
ふぅ…と息を吐き、何度か深呼吸をすると腰を揺すり出した
「んっ…あっ…あ…」
本当なら止めるべきなんだろうが
腰を突き出すようにして体を揺らすその様が
あまりにも妖艶でつい魅入ってしまう
焦れた翔が体を起こしてしまった
「翔?」
翔はこれまた夕べ使ったままのゴムの箱から一つ袋を取り出し封を開けた
肩を強めにトンっと押され
ひっくり返ってしまった俺のモノを掴むと手早くゴムを嵌める
「おいっ!翔!」
俺の上に跨ると入口にガチガチに固くなったモノを当てた
「ばかっ!無茶するなって」
まだ十分に解しきれてないのに
「うるさいっ!智が悪いんだろ!」
ゆっくりと腰を下ろしてくる
「んぁっ…」
翔は眉間に皺を寄せながら苦しそうにオレを飲み込んでいく
「翔、やめろって。まだキツイだろ」
「いいっ。大丈夫だから」
翔の腰を両手で掴み動きを止めようとするけど
逆にその手を掴まれ阻止された
「あぁっ…」
残りを一気に埋め込むと
背中を剃らせ嬌声を上げる
「大丈夫か⁈」
「ん…だ、じょぶ…」
ふぅ…と息を吐き、何度か深呼吸をすると腰を揺すり出した
「んっ…あっ…あ…」
本当なら止めるべきなんだろうが
腰を突き出すようにして体を揺らすその様が
あまりにも妖艶でつい魅入ってしまう