take a breather
第17章 Love so sweet
抜けるギリギリまで腰を引き
翔の最奥まで一気に突き上げる
「ああぁぁっっ…」
翔が悲鳴のような嬌声を上げた
「くっ…はっ…」
熱を吐き出し切り、翔のナカから抜け出て
翔の脚をゆっくりと下ろす
「はぁ…はぁ…」
苦しそうに呼吸を繰り返す翔の頬に手を添えると
薄っすらと瞼を開く
「大丈夫か?」
「ん…。ねぇ、さとし…」
気怠そうな表情を浮かべ俺を見つめる
「どうした?」
「キス、したい…」
「ふふっ…いくらでもしてやるよ
お前、キス好きだよな」
「さとしだっ…んっ…」
無駄口を叩く前に唇を塞ぎ舌を滑り込ませる
翔に言われるまでもなく
俺もキスは好きだよ
翔は特に体が満たされた時はキスを欲しがる
体と心がしあわせな時にするキスは最高に甘いんだと
でも俺から言わせてもらうと
翔とするキスはいつでも甘美に満ちてるんだけどな
「はっ、ぁっ…はぁ…はぁ……ふっ、んっ…」
キスから解放されて呼吸を整える翔は疲れ果ててるんだけど、しあわせそうで…
俺は翔をしあわせに出来た事にしあわせを感じる
後始末をした後、翔の隣に潜り込み
翔の方を向くと翔もこちらを向いた
「明日…不動産屋行こうな?」
そう言うと
翔が俺に抱きついてくる
「うんっ」
頷く声が嬉しそうだ
翔を抱きしめ眠りに就いた
翔の最奥まで一気に突き上げる
「ああぁぁっっ…」
翔が悲鳴のような嬌声を上げた
「くっ…はっ…」
熱を吐き出し切り、翔のナカから抜け出て
翔の脚をゆっくりと下ろす
「はぁ…はぁ…」
苦しそうに呼吸を繰り返す翔の頬に手を添えると
薄っすらと瞼を開く
「大丈夫か?」
「ん…。ねぇ、さとし…」
気怠そうな表情を浮かべ俺を見つめる
「どうした?」
「キス、したい…」
「ふふっ…いくらでもしてやるよ
お前、キス好きだよな」
「さとしだっ…んっ…」
無駄口を叩く前に唇を塞ぎ舌を滑り込ませる
翔に言われるまでもなく
俺もキスは好きだよ
翔は特に体が満たされた時はキスを欲しがる
体と心がしあわせな時にするキスは最高に甘いんだと
でも俺から言わせてもらうと
翔とするキスはいつでも甘美に満ちてるんだけどな
「はっ、ぁっ…はぁ…はぁ……ふっ、んっ…」
キスから解放されて呼吸を整える翔は疲れ果ててるんだけど、しあわせそうで…
俺は翔をしあわせに出来た事にしあわせを感じる
後始末をした後、翔の隣に潜り込み
翔の方を向くと翔もこちらを向いた
「明日…不動産屋行こうな?」
そう言うと
翔が俺に抱きついてくる
「うんっ」
頷く声が嬉しそうだ
翔を抱きしめ眠りに就いた