
どすけべカメラマンに犯されています!
第12章 きもちいこと、したいです。
「っみ、見ないでください……」
「やだ」
にっと意地悪に笑い、頬にキスを落とす。
先端をぐちぐちと親指でいじくり回し、内腿に舌を這わす。そり返り腹に着きそうになってしまうそれが、素直すぎて愛らしい。
何よりこのアングルがいけなかった。
夢の中の方がとんでもないことを沢山したけれど、今の方がとてつもない背徳感と高揚感を感じる。
本当はアナル開発してめちゃくちゃにしたいけどそれは我慢だ。我慢しろ。
「んっ、イ、けなぃっ」
「煽ってんのか?」
「ち、ちが、きもち、すぎ、て、イけな、ぁひ」
「煽ってんじゃねぇか」
「やだ」
にっと意地悪に笑い、頬にキスを落とす。
先端をぐちぐちと親指でいじくり回し、内腿に舌を這わす。そり返り腹に着きそうになってしまうそれが、素直すぎて愛らしい。
何よりこのアングルがいけなかった。
夢の中の方がとんでもないことを沢山したけれど、今の方がとてつもない背徳感と高揚感を感じる。
本当はアナル開発してめちゃくちゃにしたいけどそれは我慢だ。我慢しろ。
「んっ、イ、けなぃっ」
「煽ってんのか?」
「ち、ちが、きもち、すぎ、て、イけな、ぁひ」
「煽ってんじゃねぇか」
