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嵐しょーせつ。Part4

第11章 逆転


雅「、、智、遅いよ^_^」

智「すまん。急いで来たんだけど、、」

雅「、、智、よろしく。」

智「おう、任せておけ。」

、、え、?

「いだだだだっ、!!」

智さんは、相手の男たちを次々と技を決めて倒していった。

智「、、ふふっ^_^こんなことするから痛い目に遭うんだよ?」

「離せって、やめろっ、、」

智「じゃあ、もうこの子に近づかないって約束できる?^_^」

「わ、わかったからっ、!!」

智「ふふ^_^じゃあ、ほらよ!」

智さんが離した瞬間に男たちは2人に恐れて足早に去った。

和「、、はぁ、、」

俺はなだれ込むように身体の力が抜けて、、立っていられなかった。

和「、、疲れた、、」

雅「、大丈夫、?」

和「はい、、ありがとうこざいました、、」

雅「んん、俺も仕事終わって、電話で潤からお願いされてさ。“和と帰ってくれませんか”って」

潤、、相葉さんにお願いしてくれたんだ、、

雅「和がストーカーに追われてるって潤から聞いたからさ、、念のために智も呼んだんだ^_^」

そうだ、智くんって、何者っ、!?

でも、聞く力がない。

雅「智ね、空手とか柔道とか、、あと格闘技も得意なんだよ笑笑あんな感じだけどね^_^」

、、そうなんだ、、
だからあいつらに、、

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