無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ふふ^_^和也くん、この子は、、雅紀くんよ^_^今日から新しく入ったお友達よ^_^」

なんか、、恥ずかしくなっちゃってつい園長の後ろに隠れた。
すると、、

和「、、ふふ^_^雅紀くん！よろしくね？俺、和也^_^小4だよ！」

これがこれから先、ずっと一緒にいる和との出会い。

「、、あら^_^雅紀くんも確か和也くんと同じ学年だわ^_^和也くん、雅紀くんのことよろしくね？」

和「へぇ^_^雅紀くん、バスケ好きなの？」

雅「え、あ、、うん、、」

和「そっか^_^俺も好きなの！一緒に遊ばない？」

雅「、、いいの、？」

和「うん^_^、、あっ、この子が翔くん。で、、この子が潤くんで、、智くん！」

順番に紹介してくれた和。

翔「よろしくっ！」

智「ふふ^_^よろしくね〜^_^」

潤「雅紀くん、よろしく^_^」

みんな、新しく来た俺にも優しくしてくれた。

それから毎日のように同じ学校へ行って、一緒に過ごして遊んだ。

それは、小学校卒業して中学に上がっても同じ毎日。昔のことなんて、、忘れたかのように楽しかった。