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嵐しょーせつ。Part4

第15章 Wonderful Sea


雅「なぁ、翔。潤。智^_^」

翔「ふふ^_^和だったんだな^_^会えて嬉しいよ^_^」

潤「雅紀の言う通り。俺たちは和のこと忘れてないよ^_^」

智「ふふ^_^」

んだよ、、
なんで、、そんなこと言うんだよ、

和「、、ひっく、、」

こんなことで泣くなんてダッセー、、

多分覚えててくれたのが嬉しかったんだ。

和「どうしてくれんだよ、、“雅紀”」

雅「え、、俺のこと、、」

和「本当最悪っ、服がベットベトになったじゃん!」

雅「、、、ふふ^_^これが和なんだね^_^」

会ってすぐに海の中に落とされ、、
服がベットベトになったけど、、そんなことはどうでもよくなった。

和「、、手貸せよ。お前ら」

翔「ふふ^_^もう上がる?」

スッと差し出された翔の手をとり、そのまま海の中へと引っ張り出した。

翔「おっ、おい!笑笑何すんだよぉ」

和「別に。」

ニヤっと笑うと、あっちもニヤっと笑って、、
コソッと雅紀に、、

翔「、、上がるふりをして、潤と智も、、ね?笑」

雅「おう、笑笑」

雅紀は、また上がり、


雅「ふふ^_^もういいや。帰ろうぜ。」

潤「んだよそれ笑笑」

智「ほーら、翔も和も、」

2人が俺たちの方に向いた瞬間に雅紀が突き落とした。

潤「わぁ、!何すんだよ!」

智「ハメられた、、」

雅「んふふ^_^」

雅紀も再び海の中へ飛び込んだ。

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