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嵐しょーせつ。Part4

第16章 甘い香り


和「、、、はぁ、、」

午前中でエネルギーを使い果たした感が凄いんだけど、、、

潤「ちょっとハードだったな。」

和「うん、、でも終わったからお昼行こ。」

相葉さんのデスクに行くと、、

雅「、、ん、終わった?」

潤「はい^_^」

雅「行くか。」

ここの会社には食堂もあるけど、、外に出て食べてもいい。

だから、、相葉さん行きつけのお店に行き、、

雅「ここのね、納豆おろしそば美味しいんだよ^_^」

和「へ〜^_^じゃあ、それ食べようかな、、」

潤「俺も。気になってきた^_^」

雅「じゃ、それ3つでいい?」

和「はい^_^」

相葉さんはおばちゃんに3つ注文してくれて、、しばし待っていると、、

「はいお待ちどうさん^_^、、あとこれ。サービス^_^」

雅「え、いいの?おばちゃん」

「いいのよ〜^_^雅紀くん常連さんだし、それに可愛い後輩連れてきたから^_^」

俺たちのこと可愛いって、、
なんか、、照れちゃう笑笑

雅「よかったね^_^これも格別なんだよぉ〜」

相葉さんはほんとにいろんな人から愛される。
すごいよね、、、

潤「、、和?どうした?」

和「え、んん^_^何でもないよ。」

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