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何気ない日常だけど、、俺にとっては毎日相葉さんと会えるだけで充実した日々で、、

和「、、ふぅ、おわったぁ」

潤「おつかれ。」

和「お前は？」

潤「あともう少し。」

同期の俺たちは、仕事を協力し合ってやっている。
おれがやるべきことをやり終えたら、、

？「、、にのみやぁ〜」

すっごいのんびりした声が聞こえ、その呼び主と顔を合わせた。

和「はーい。なんですか？大野さん」

智「お前、いま暇ぁ？」

和「まぁ、はい。ちょうど仕事のキリがついて、、」

智「そんじゃ、おいらの仕事すこーし手伝ってくんね？」

和「はい^_^いいですよぉ」

智「松本も終わりそうなら、、」

潤「もう少しで終わるので^_^後で手伝います^_^」

大野さんの仕事を少しだけ引き受けて、、後から潤と一緒に仕事をしていると、、

？「、、ふふ^_^2人とも頑張ってんね〜^_^」

和「、、相葉さんっ^_^」

雅「智の仕事だよね？これ。」

潤「はい。大野さん忙しいみたいで大変だから手伝ってます^_^」

雅「そっか。智も珍しく頑張ってるからな。」

智「、、おい。雅紀。一言多いぞ」

雅「やべっ、聞こえてる。」