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でも、、そんな楽しい関係はそう長く続かなかった。

和「、、え、、」

、、相葉さんが、？

驚いてるのは俺だけで、、他の3人は、、

翔「お前っ！よくやったな！！」

智「おめでとう！幸せになれよ^_^」

雅「んふふ^_^ありがとう。勇気出してプロポーズしてよかったぁ^_^」

智「雅紀の彼女可愛いもんなぁ^_^」

盛り上がってるけど、、俺は、、

潤「、、ったく。」

和「、、潤は、知ってたの？」

潤「うん。話は聞いてた」

和「もぉ、、なんで、、」

俺だけ知らなかったのが悔しい。
なんで、、？

それからの俺は、、生きる屍状態が続いた。

潤「、、もういい加減にしなよ。」

和「、、ちゃんと仕事はしてんもん。」

潤「新しい恋に行こうぜ。」

和「そう簡単に行かないよ。失恋したばかりだよ？俺。」

潤「片想い続けてたお前凄いよ。」

和「、、お前はいいよなぁ、、」

潤「なんだよ。それ笑笑」

そんな会話も交わしながら、、営業の時間になり、、

和「、、二宮外回りに行ってきます。」

課長に伝え、外に。

和「、、はぁ、、」

ここなら誰にも会わなくてすむ。
落ち着く。本当に。