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翔「ハハ笑笑雅紀のことになるとあいつは、、」

雅「う、うん、、」

翔「今日も大丈夫だったか？」

雅「うん、大丈夫だよ。」

翔「そっか、体調が悪かったらちゃんと言えよ？」

雅「ふふ、ありがとう。」

あっという間に戻ってきた智と翔と3人で玄関まで向かうと、、

？「、、あ！いたいた^_^俺たちも一緒に帰っていい？」

前から歩いてきた潤と、、

翔「おう、もちろん。幼馴染なんだから^_^」

智「潤も部活ないの？」

潤「うん、今日はね。翔と同じ理由だと思うけどグラウンドがね。」

智「まぁ、昨日の夜の雨、凄かったもんな。」

？「、、、昨日の雅紀は、ひどかった」

雅「そ、そんなこと、、」

？「お前はビビリだからなぁ」

僕をいじってくる和。

智「もぉ！和！！雅紀をいじめんな！」

和「いじめてねーよ。、、帰るぞ」

雅「え、あ、うん。」

僕は、、こんな優しい幼馴染たちに助けてもらってばかりです。