嵐しょーせつ。Part4
第31章 未知の世界
ニノがお風呂に入ってる間、サッとハンバーグを作り、、
和「、、ふぁ、いい匂い^_^」
雅「ふふ^_^もうすぐ出来るから、そこにあるゲームしてていいよ。」
和「サンキュー^_^」
ニノとゲームもするから、ってかこいつが勝手に買ってくるゲームもあるけど。笑笑
なんかね、よくわからないんだけどお互いの家にどっちも快適に過ごせるようにゲームや雑誌、漫画とか一通りのものは揃ってるんだよね。
雅「、、できたよー!、、って、、」
寝てる、?
ゲームしてると思ってたニノにそーっと近づくと、、静かに息をして眠っていた。
雅「、、ふふ^_^お疲れさんなんだね。」
俺の誘い断るやつじゃないから。
疲れてんのに家に遊びにきてくれたんだよね。
なんか、、申し訳ない。
寝顔を見つめていたら、ニノは身動ぎして、、
和「、、ん、、あ、いば、、く、、、ん、、」
、、ん、?あ、、寝言か。
なんの夢見てんのかな笑
和「、、だー、、いすき、、」
ドキッ、、
え、、?
いや、違うよね。多分今は彼女といる夢見てんだよね。
俺に気持ちなんてないのに。
しばらくすると、、
和「、、ん、、あ、れ、?」
雅「ふふ^_^起きた?」
和「あ、、、俺寝てた」
雅「おつかれなのに、ごめんね?」
和「え、?なんで相葉くんが謝るの?」