嵐しょーせつ。Part4
第31章 未知の世界
和「、、さいってい!!!」
ニノは泣いて、俺の寝室に逃げた。
俺はやっていけないことをした。
あれからニノとは顔を合わさずに俺がソファーで寝てる間に帰っていった。
雅「、、はぁ、、、」
あれから1週間。
今日もまた5人の仕事。
?「でっかいため息だな笑笑」
雅「あ、リーダー、、おはよ。」
智「おはよ。、、って何かあったのか?」
雅「リーダー、、俺最低なことをした」
リーダーはびっくりして、俺を連れて人気のない場所へ。
智「ニノに何をしたの。」
雅「、、キスしちゃった、、」
智「はぁ?!」
全部一通り話すと、、リーダーは、、
智「、、まぁ、、それは最低だな。ちゃんと気持ち伝えないと。ニノだってびっくりするよ。そりゃ」
雅「だよね、、そんなことわかってたはずなのに、、」
そうだよね、、
バカなことをしたんだ俺は。
決してニノは鈍いやつじゃないのに。
ちゃんと伝えずにキスなんか、、
智「とりあえずさ、謝れば?それでなかったことにすれば。ニノに幸せになってもらいたいんだろ?」
雅「うん、、でも、、」
目を合わせてくれるか心配。
智「、、仕事は仕事。ちゃんとメリハリな?」
雅「うん、」
とりあえず気持ちを切り替えて仕事に集中しないと。