嵐しょーせつ。Part4
第31章 未知の世界
和「ごめん。俺の想いが伝わればそれでいいから。」
ニノは立ち去ろうとした。
俺はそれを止めた。
そして、、
和「、、んっ、、」
雅「、、、、」
ニノに濃厚なキスをした。
ニノは最初戸惑ってたけど、、すぐに俺の気持ちをわかってくれたのか、、されるがままになっていた。
雅「、、好きだよ。ニノ」
和「、、っ、、泣」
雅「なんで泣くの、、笑」
和「だって、、っ、、」
雅「俺の気持ちわかってくれた?」
和「うんっ、、」
雅「ふふ^_^じゃ、ニノ、、俺と共に歩んでくれますか?」
結婚は出来なくてもこの先ずっと。
和「、、うんっ、!!大好きっ!!相葉くんっ」
雅「ふふ^_^俺も。、、今日、ニノの家に遊びに行ってもいい?」
和「うん!!俺も一緒にいたいから。」
こうやって笑いあっていけると幸せ。
すると、、、
?「、、やっと伝えたか相葉ちゃん。」
雅「え、?あ、、リーダー、、それに、、」
翔ちゃんと松潤、、
潤「ふふ^_^ニノよかったな^_^」
翔「お前ら両思いだったんだもんな。気づくの遅いよ。」
、、ん、?
翔「、、相葉くんのことは知ってたよ。ずっと前から」
潤「まぁ、隠しきれなかったんだろうけど」
バレてた、、
俺ってそんなにわかりやすいのかな、、