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雅「、、相変わらず綺麗な部屋だね。」

掃除が行き届いている部屋。
まぁ、物が少ないっていうのもあるかもしれないけど、、


和「いつだってまーくんが来れるように綺麗にしておこうって、、、」

雅「ふふ^_^えらいね^_^」

和「まぁ、物も少ないから片付けしやすいっていうのもある。」

雅「そうだね。」

ニノは一緒に住もうって言ったら嫌かな、？
物が増えるの好きじゃないもんね、、

和「、、ねぇ、まーくん」

雅「ん、？」

和「まーくんと一緒に帰る家が欲しい」

、、え、？

和「、、ダメ、？」

それって、、

雅「、、、俺と一緒に住みたいってこと？」

、、同棲だよね。

和「うん。一緒に住みたい」

雅「、、、」

ニノがそんなこと言うなんて珍しい。

雅「、、ふふ^_^じゃあ、2人で住む家探さなきゃね^_^」

和「え、いいの、？」

雅「うん。俺も一緒だから住みたいんだけど、和は物が増えるのが好きじゃないかなって。」

和「まーくんも物少ないじゃん笑笑」

雅「俺たちでちょうどいいかもね？笑笑」

和「ふふ^_^まーくん。ありがとう」

雅「こちらこそ^_^そうと決まったら、明日から探そ！」