嵐しょーせつ。Part4
第31章 未知の世界
父さんが俺に子犬を渡して、、
「、、お前、今日からこの2人の子供として生きていくんだぞ^_^」
父さんがこの子に対してそう言った。
え、、この子を俺たちの子供、?
「、、世間で認められるのにも時間がかかるかもしれない。でも、俺たちはお前と和くん。2人を信じてるからな^_^」
雅「じゃあ、!」
「ふふ^_^和くん。こんな弱虫で一つのことしか考えられず突っ走ってしまう雅紀だけど、よろしくね?」
母さん、、ユースケと同じこと言ってる、笑笑
和「ふふ^_^任せてくださいっ!俺たち25年も一緒にいるんで。」
「ふふ^_^頼もしいわ^_^それにこの子もよろしくね?」
和「はい^_^まーくんっ!!やったね!」
雅「うん。ありがとう^_^父さん、母さん。」
2人で喜びを感じながら、、
和「この子の名前どーする?」
雅「和が決めていいよ?」
和「ん〜迷うなぁ、、」
雅「ふふ^_^ゆっくりね。俺たちの子供なんだから。」
和「ふふ^_^うん。」
ニノにこの子を渡すともう懐いていて、、
和「あ、寝ちゃった笑笑」
雅「気持ちよかったんだなきっと」
2人で幸せを感じていると、、
智「、、完全に二人の世界。」
翔「俺たちがいることすら忘れてるよ。」
潤「だな。」
翔「、、、よし!おじさん!飲みましょ!」
「あぁ^_^」