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雅「、、、もーいいから。和、、」

和「、、許してくれる？」

雅「許すも何も怒ってないよ^_^」

和「ほんと、？」

雅「うん^_^だって、このこと最初から知ってたら、俺どうしてたのかよくわからなかった。多分、女性とか関係なしにしめにいくとおもう。だから、、教えてくれなくて助かったよ^_^俺の悪い印象突かれても嫌だし^_^」

和「まーくん、、」

雅「和は悪くないから。、、それに、翔ちゃんたちもありがとうね？和の悩み聞いてくれて助かったよ。」

翔「んん、、お前らのためなら何だってするよ^_^」

潤「うん。あの時から守ってやるって誓ったし^_^」

付き合い始めた頃からずっと守ってくれてた。
周りには引かれても、この人たちに引かれたら俺たちは悲しかったと思う。でも、、認めてもらって、、こうして今も隣にいてくれるメンバー。

和「ふふ^_^まーくん！」

雅「和^_^」

改めてギュッと抱きしめ、、この先絶対離れないと誓った。

そして、、それから1ヶ月後、、

雅「、、ニノ。どうした？ドアの前で」

今日から和は復帰。
朝、楽屋の前で佇んでいた和。

和「、、相葉さん、、」

誰が通るかわからない廊下。