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？「、、おーい。和〜」

二宮の名前を呼ばれ、、
俺も一緒に振り返ると、、

和「、、あ、智^_^それに、翔も。」

智「お昼行かない？」

和「うん^_^ちょっと待ってて」

昼ごはんの時間か、、
この3人は二宮と仲良いのかな、、

和「、、ちょっ、何ぼーっとしてんの？雅紀くんも行くんだよ？」

、、え、？

和「お昼ご飯の時間なんだから。食堂行こ？」

なんで、俺が行く前提、？

翔「お^_^いいね^_^一緒に食べようぜ」

智「ほら、早く^_^」

雅「え、、俺、なんか、、」

智「和の“友達”なんでしょ？ほら、吸血鬼でもちゃんとご飯食べなきゃ」

うそ、吸血鬼ってこともバレてる、、

和「この3人ね、俺の幼馴染なの^_^雅紀くんの正体話してるし、ちゃんと理解してる。だから安心して？」

雅「そっか、、じゃあ、、」

誘われてるし、、断るのもわるいよね。


みんなで食堂に行き、、

雅「、、、」

和「ん、？トマトジュース、？」

俺のトレーにトマトジュースしかおいてなく、、疑問に思った二宮。

和「これだけ？」

雅「え、あまぁ、、血の代わりにトマトジュースを飲んで満たそうかなって。」

和「ダメだよ！そんな、、」

二宮は、自分のと同じメニューを頼み、、
そのままお会計。

雅「え、、お金っ、」

和「いいって^_^これぐらい。」