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しばらく沈黙が続き、、

潤「、、雅紀と仲良くしてくれてありがとうな^_^」

和「え？」

潤「あいつ、極度な人見知りでさ俺としか話さなかったし、友達作るなんて珍しいからさ。」

人見知りなんだ、、雅紀くん、、

潤「、、もしかして、あいつに血を分けてあげてる感じ？」

和「え、あ、まぁ、、」

潤「そっか^_^よかった、、雅紀も元気そうだし。」

和「、、ねぇ、潤くん。」

潤「、ん？」

和「、、雅紀くんとずっと一緒居られるようにするにはどうすればいい？」

潤「え？」

和「俺、ずっと一緒にいたいんだ。でももしまた吸血鬼の世界に戻るときになったら離れたくなくて、、、寂しい、、」

潤「、、なるほどな、、お前雅紀に恋をしてるんだな」

和「、、、」

潤「、、そんなの１つしかないよ。」

、、え、？

潤「何も迷わずお前も俺たちと同じ吸血鬼になればいい。」

和「、、、」

潤「、、どうした、？」

和「俺にも幼馴染がいてさ、、そいつらとも離れたくない」

潤「、、、ん〜そうだよなぁ、、」