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嵐しょーせつ。Part4

第42章 ヒカリ


潤「もしよかったら、一緒に飲まない?今から和と宅飲みするから。」

雅「ふふ^_^じゃあ、お言葉に甘えて、、今からコンビニ行くから、ついでに追加で買ってくるよ^_^」

2人で話が進み、、俺はついていくのに必死。

潤「あ、そしたら俺も手伝うよ^_^和、こう見えてめっちゃ飲むやつだし^_^」

雅「ふふ^_^じゃあ、お願いしちゃおうかなっ!」

戸惑ってる俺を置いて、、2人はコンビニへと行ってしまった。
とりあえず俺は部屋の中を軽く片付け、、作れるおつまみを作っていると、、

ガチャ、、

?「、、ただいまー。」

和「はーい。」

2人とも戻ってきて、、

和「潤、皿出して。あとコップも。」

潤「はーい。」

和「雅紀は座ってていいよ^_^」

雅「え〜俺もなんか手伝いたーい」

雅紀は一度決めたことは守らないとくじける。
だから、、

和「ん〜じゃあ、、あ、このおつまみの味付け頼む^_^雅紀の好きなようにしていいよ。」

雅「うん^_^」

雅紀は、嬉しそうな顔をしていた。
俺もなんか嬉しくて、、

潤「、、、」

それを見ていた潤。

和「、、ん?潤どうした?」

潤「いや、、」

、、ん、?



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