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嵐しょーせつ。Part4

第42章 ヒカリ


あれからベットへ移動し、、雅紀でたくさん満たされた。

和「、、ハァハァ、、まさ、き、、」

雅「和、、気持ちよかった、?」

お腹の中には温かいものが入ってる。
俺は初めてじゃなかったけど、、雅紀は初めてだったかもしれない。

でも、、

和「、、ふふ^_^気持ちよかった、、」

雅「よかったー、」

後処理もしっかりやってくれて、、、

和「、、ねぇ、雅紀、、」

雅「ん、?」

2人でベットにゴロゴロして、、

和「、、俺雅紀のこと好き。もちろん恋愛感情で、、多分昔っから雅紀のこと好きだったんだと思う」

そう、昔から。
友達だからっていうのもあったけど、そういう目で見てなかったから気づいてなかったと思う。

告白された張本人は固まっていた。

和「、、雅紀、?」

雅「、ほんと、?」

和「うん。好き、雅紀」

雅「、、、」

雅紀は少し考えてたけど、、

雅「、、和。俺と付き合ってくれる?俺もお前のこと好き。」

和「俺なんかでいいの?無理してない?」

雅「んん。俺、どっちでもいけるけど、、和のこと中学の時から好きだったんだ」

、、え、?

雅「でも和は俺をそういう目で見てなかったし、、それにこういう関係気持ち悪いかな、?って思って黙ってた」

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