嵐しょーせつ。Part4
第44章 laughter
和「え、そんなの気にしなくていいじゃん。」
雅「ダメだよぉ、俺住むところなくなっちゃう」
和「だーかーら!俺のところに来たらいいじゃん」
、、え、?それってつまり、
雅「、、いいの?」
和「うん。俺は、、雅紀と一緒にいたい。」
雅「ありがとう^_^和。」
和は、また笑って、、俺もその笑顔に癒された。
その日の昼ごろ、、
ガラガラ、、
?「、、雅紀っ!」
雅「あ、翔^_^潤も。」
潤「おい、大丈夫か?」
雅「うん^_^この通り^_^ちょっと怪我しただけで、あとは元気だよ^_^」
翔「ならよかったぁ、、朝課長に言われた時は本当に焦ったよ。」
潤「うん、仕事どころじゃなかった。」
雅「ふふ^_^でも、昼休み使って会いに来てくれてありがと^_^」
同期の2人と話している間、、和はずっと警戒していた。
翔「、、ん?誰だ?」
潤「あ、あれじゃね?和じゃない?」
和「なんで、お前らが俺の名前を知ってる。」
翔「あ!話せるようになったんだね^_^」
和「なんで、それも知ってる。」
警戒する人に対して口が悪くなるんだよね、、
雅「、、和。こっちおいで?」
和「うん、、」
ベットに座らせ、、後ろから抱きしめてあげた。