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雅「この2人は、俺の同期。」

和「同期、？？」

雅「うん。和のことは俺が話してたから知ってるんだ^_^何があったのかも全部。」

和「、、あのことも？」

雅「うん。ちゃんと理解してくれてる。むしろ、、」

翔「大変だったな、、ガキの頃からずっと。」

潤「大丈夫。俺らはそんなことで引いたりしないから。むしろ助けたいかな^_^」

和「、、、」

翔「あ、ごめん。俺は櫻井翔です。」

潤「俺は松本潤^_^よろしくね？」

和「、、雅紀と仲よしならいい人たちだ。」

和は昔っから俺と仲良しはみんないい人だと思ってる。信頼だってできる。

和「いつも雅紀がお世話になってます^_^改めて俺は二宮和也です。よろしくお願いします。」

翔「ふふ^_^おう。」

あ、もう警戒心はないのかな、？

よかった、、、

潤「あ、飲み物でも買ってこよっかな。二宮は何がいい？」

和「和でいいよ。んーっとじゃあ、、カフェオレ！」

潤「ふふ^_^わかった。お前らはいつものでいいだろ？」

翔「おう^_^」

雅「ありがとう^_^」

潤は、病院のコンビニに向かった。

翔「、、和、声出てよかったな^_^」

和「え、あ、、」

翔「雅紀にいつも聞いてたからさ。俺も潤も会ったことないけど、いつも心配してたし、、また出てくれるように願ってたから^_^」

和「ありがとう、、」

雅「ふふ^_^和は、恵まれてるね？よかった^_^」