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和「、、ほんと、？」

雅「え、、？」

和「今でも俺のこと好き？」

さっき驚いていたのに今は、、

、、泣いてる、？

雅「、、うん。好き」

和「、、ふふ、^_^俺も、、」

、、え、？

和「俺も雅紀のことが好き。あの時よりももっとずっと前から」

雅「うそ、、」

和「あの時は、お前が女の子に好きな子がいるってわかって、、感情とかもう自分が抑えられなくなると怖くなって離れたんだ。」

和、、、

和「もしかして、、俺のために嘘ついたってこと？」

雅「うん。じゃあ、、お互いにお互いのこと思ってなにも言えなかったんだね。」

お互いの人生とかあるから。

雅「、、和」

和「ん、？」

雅「俺と付き合ってくれる？」


俺は、もう和なしでは生きていけない。
一回離れてわかったんだ。

和「、、うん。よろしくお願いします^_^」

雅「、、ふふ^_^こちらこそ」

嬉しくて笑った。

和「雅紀の笑顔久々に見た。」

雅「俺らしくいないとね？お前もお前らしくいてよ。」

和「うん^_^」

勢い余って告白しちゃったけど。
まぁよかったのかな。

打ち合わせも簡単に済ませ、、、

雅「、、ご飯食べに行こ」

和「うん^_^もうこのまま直帰でいいから。」

、、あそこに連れて行こう。
まぁ、お互いにお互いをビックリするかもだけど。