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和「、、俺、、おにぃとまた家族に戻りたい、、」

雅「ふふ^_^俺も。」

和「でもどうしたらいいんだろ、、」

どうしたらいいかわからない。
どうやってしたら会ってくれるんだろう。

翔「、、じゃ、俺たちも一緒に考えるよ^_^とりあえず、お店なら俺らに任せて^_^」

智「じゃ、おいらの知り合いがやってるお店は？」

2人は俺たちのために動いてくれてる、、

雅「翔、、智、、ありがとう。」

智「んん^_^和のことも聞いてたし。俺たちも協力したいんだ^_^」

翔「俺たちも俺たちで嬉しいから^_^お前の笑顔を見ると。」

雅「、、ありがとう、、」

時間いっぱいまで一緒に過ごし、、

雅「、、あ、和」

和「ん？」

俺は、和のエプロンに入っていた紙を1枚もぎり、、そこに住んでいる家の住所と連絡先を書いて、、

雅「俺の連絡先^_^潤くんにも。」

一応潤くんにも連絡先を渡した。

潤「潤でいいよ^_^ありがとう。」

とりあえず2人も2人と交換して、、俺たちは繋がった。