すぐそばにいる君を
第3章 非協力的の君
一気に気分を悪くした私は村中の態度が気に入らなく、ズンズンと足を進める。
「全く何よ、村中のやつ。コンビニでバイトなんかしちゃって…
ってえ!?もしかしてバイトしてた!?」
今更ながら、会計場にいた村中に違和感を感じた。
今通っている学校はバイト全面禁止だというのにそれを秘密にしてコンビニにいる村中の秘密を握ったような気がする。
「もしかしてこれ、使える…!?」
明日、もし今まで通り無視続けるのなら、コンビニのことを出して今までのことは帳消しにしてやると、悪魔の春が囁き、それに乗る私もなかなかの悪だということに気づく。
しかし、任されたこちはしないといけないということで明日からは少しやりやすい状況になるかなっと思い早足に家に帰っていった。
「全く何よ、村中のやつ。コンビニでバイトなんかしちゃって…
ってえ!?もしかしてバイトしてた!?」
今更ながら、会計場にいた村中に違和感を感じた。
今通っている学校はバイト全面禁止だというのにそれを秘密にしてコンビニにいる村中の秘密を握ったような気がする。
「もしかしてこれ、使える…!?」
明日、もし今まで通り無視続けるのなら、コンビニのことを出して今までのことは帳消しにしてやると、悪魔の春が囁き、それに乗る私もなかなかの悪だということに気づく。
しかし、任されたこちはしないといけないということで明日からは少しやりやすい状況になるかなっと思い早足に家に帰っていった。