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すぐそばにいる君を

第4章 なんでそうなる…

次の日、今までと違う気持ちで登校道を歩いた。
学校が見えてきたとこで今日は余裕に着いたから同じ制服を着た人たちがぞろぞろと学校へ向かう。
「今日はきっと今までとは違うぞー」
少し笑いながら教室へ急いで行く。
「おはよー」
「あ、春、おはよう、今日はなんか機嫌いいね?」
「うん、ちょっとね」
挨拶を済ませすぐに席へ荷物を置くと村中の方へ向くがまだ登校はしていなかった。
いつもギリギリで来るのかなっと思いながらみいヤンと話しながら待つことになる。
ホームルーム8分前、ようやく気だるそうな雰囲気を出して登校してきた村中の姿を見ると、少しごめんという風にみいヤンに断り席へ向かった。
「村中、おはよう」
「…っで?」
「そんな機嫌悪そうな顔しないで。
ね、少し話があるの」
「…どーせ昨日のことだろう…?」
思いもよらず話が続くこの状況をしめた!!と思いながら話を続ける。
「そーそ、昨日のこと」
「お前、少し声を小さくしろ。その大きい声で話されたら嫌なんだよ」
「だってこれが私の地声なんだもん」
「いいから少し来い!!」
強引に後ろの扉に連れていかれ、多分みいヤンにまた誤解されたんじゃないかと思ったが、今はそういう話じゃないと着いていく。

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