キミの事、こんなに好きになるなんて
第4章 一年後
俺達のコンサートも成功に終わり、アンコールも成功。
ミオ「お疲れ様でした。ありがとうございました。」
スタッフ一人ずつに挨拶してるミオ。
「飯どうする?」
ユーダイ「食ってこうぜ。」
ウト「俺も行くよ。」
ルカ「ミオも誘ってみる?」
「もちろん、そのつもりだけど、レオンも来るんじゃね?」
ミオ「今日は、ありがとうございました。すいません私のせいで時間が短くなってしまって!」
「一緒に飯どう?」
ミオ「いいんですか?あっ、でも兄貴が・・・。」
「連れてきたら?」
ミオ「いいんですか?喜びます(笑)言ってきますね。」
ルカ「なんかヤバいかも俺・・・。」
ユーダイ「俺達みんな落ちちゃったな(笑)」
メンバーに恋心。
メンバーがライバル。
ミオ「お疲れ様でした。ありがとうございました。」
スタッフ一人ずつに挨拶してるミオ。
「飯どうする?」
ユーダイ「食ってこうぜ。」
ウト「俺も行くよ。」
ルカ「ミオも誘ってみる?」
「もちろん、そのつもりだけど、レオンも来るんじゃね?」
ミオ「今日は、ありがとうございました。すいません私のせいで時間が短くなってしまって!」
「一緒に飯どう?」
ミオ「いいんですか?あっ、でも兄貴が・・・。」
「連れてきたら?」
ミオ「いいんですか?喜びます(笑)言ってきますね。」
ルカ「なんかヤバいかも俺・・・。」
ユーダイ「俺達みんな落ちちゃったな(笑)」
メンバーに恋心。
メンバーがライバル。