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気象系黄色ちゃん受けの短編集

第3章 お留守番?(SAM×N)

Mside



キスだけで感じちゃうニノ。


ほんっと弱いんだから…




相葉くんが
「汚れたら大変だからパンツ脱ごうね」

ってニノのズボンごと下ろそうとするから

ニノがびっくりして抵抗する。




「やだぁ…!はじゅかしぃ…!」


そりゃそうだ(笑)




まぁ相葉くんに剥ぎ取られたけど。



「いつも見てるじゃーん」



「俺ばっか脱ぐのやだ…///」




なにそれかわいい




「じゃあ俺らも脱ぐわ」


翔くんがなんの躊躇いもなく全裸になるから
笑ってしまった(笑)



仕方ないので俺と相葉くんも裸になる。






ニノのソレはもう緩く勃ち初めてて
可愛いうさぎのパーカーと不釣り合い。



キスと視姦で感じてるから

こんなんで襲われないのかすごく心配。




「ちょっと勃ってんね」


「ニノちゃん可愛いのにココはおっきいよね」



そうなんだよ。なんか卑猥だよね(笑)




「うるさ……///」




「みんなの前で舐めてあげる」


そう言って翔くんが咥える。



「えっ、ちょっと、、、ひあっっ///」



バタバタするニノの腕を相葉くんが押さえる。

俺もニノの体をがっちりホールドして


その間に翔くんがニノのソレを舌で扱う。




翔くんが舐める度にどんどん大きくなってる。



「あぁ…っ……しょーちゃ…ッ///」



「先っぽから白いの出てきた」


「あーほんとだぁ」



チューって翔くんが吸い取って


「やんっっ///」



また大きくなる。






「イキたい?」



「苦しぃ……はやくしてよぉ…っ」


「だーめ。ちゃんと言ってみ?」


ドSな櫻井氏がいい仕事してる(笑)




「うぅ……イキたい…っ(泣)///」




泣き出しそうになるニノ。



翔くんはニコッと笑って
頭を激しく揺らしてニノのソレを刺激した。



「あっ、あっ、イくぅ…っ、イッちゃう…ッ///」


「イッていいよ?」




「あっ、あぁっ、、、///」




ニノは気持ちよさそうに身体を震わせてイッた。




翔くんが舌についた液を見せつけて飲み込む。



「ニノちゃん可愛かったよ♡」



「ふぇ…///」





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